業務内容が多岐にわたり、毎日忙しく働いているイメージが強い「営業事務」のお仕事。
そのため、残業の有無有給休暇が使えるかどうか、は女性の転職先を考える際に、重要なポイントとなります。

先輩営業事務さんは、どのような働き方をしているのか、確認してみましょう。

意外に土日祝休みが多い「営業事務」


営業の仕事……と聞くと、土日祝日関係なく、新規開拓や顧客回りをしているイメージが浮かびます。
ですが、実際の求人をチェックしてみると土日祝日休みが多いことに気付きます

もちろん、働く企業に寄りますが、営業には必ず相手が必要です。
その相手の会社やターゲット層が休日で休んでいるにも関わらず事業を行うと人件費がかかってしまうため、多くの営業会社で、“土日休み”“土日祝休み”が採用されています。

知っておきたい!営業事務の残業事情


営業の仕事は、夜遅くまでかかるケースが少なくありません。
そのため、「営業事務の仕事も、残業ばかりになるのでは?」という心配をしている女性もいるでしょう。
ですが、残業の有無について、考え方は企業それぞれです
毎日残業がある会社もあれば、事務職の人間は定時で帰り、残った仕事は会社へ戻ってきた営業マンが行ったり、翌日の朝処理をしたり、という例も多いでしょう。

また、休日の考え方と同じで、17〜18時を過ぎると取引先企業の社員は帰社してしまうため、営業事務への電話や注文などは激減します。
そのため、無理な残業を強いられるようなケースはまずありません

転職へ応募する場合は、平均残業時間にも着目し、記載されていない場合は、面接で尋ねてみるようにしましょう。

「営業事務」の会社は有給が取りやすい?


それでは、「営業事務」の仕事に就いた場合、有給休暇は取れるのでしょうか?
担当している営業マンの右腕として活躍する営業事務は、営業さんにとっても、オフィスにとっても欠かせない存在です。

だからこそ、有給休暇制度を利用する場合は必ず早めに予定を申請し、周囲へ業務についての申し伝えやお願いをしておく必要があります
身内の不幸などで、急に休まなければいけない事態も想定し、時間のある時に自分の仕事について、わかりやすくまとめた資料を作成しておくと安心です。

ちゃんと休めるかどうかが不安な時は、有休制度の利用実績を、面接時や処遇面談のタイミングで、聞いておきましょう。